腰痛と手荒れがまとめて癒された体験

宗教の行事に参加して病気が癒されるって信じられますか?

私が生長の家の行事を受けて、実際にそれを体験しましたので記事を書きます。体験したのは、以下の2つです。

1)長年持っていた腰の痛みがすっかり消えた。
2)冬になると悩まされていた手荒れが綺麗に治った。

my hand

すっかり回復した私の手です。

昨年の12月のことですが、仕事の研修の一環で、京都府宇治市にある、生長の家宇治別格本山において10日間の練成会(れんせいかい)という、合宿して生長の家の教えを学び実践する集いに参加しました。

実をいいますと、練成会に参加する以前は、毎年冬の時期になると、手の甲が赤くなり、皮膚がガサガサになって困っていました。ハンドクリームをぬったりしていましたが、あまり効果はありませんでした。

また、軽い腰痛も持っており、病院に行くほどではありませんでしたが、腰に違和感があることが多く、深くお辞儀をしたりすると痛みが走り、ストレッチなど試してみても、大して効果は得られませんでした。

さて、その10日間のセミナーで何をやったかというと、主に瞑想やお経を読むなどの宗教行と、生長の家の講師から教義のお話をひたすら聞きます。

生長の家では、「神が造られた世界は、完全円満である。」と説き、「人間は神の子」であると説明します。

これは、生長の家の基本教義の3項目の1つで、神が造られた世界は完全円満であり、人間の本当の姿は、肉体ではなく神の生命そのものであり、完全円満で無限の可能性を持っているということです。

2つ目の教義は、「私たちの周囲の世界は、ただ心の反映である。」と説き、五官を通して感覚する世界は、本当にある世界ではなく、人間が心で仮につくった世界であるというものです。

さて、この練成会では、「笑いの練習」をたびたび行いますが、これは感謝のコトバを唱えた後に、ただひたすら笑うのです。

この笑いの効用というのは、現代医学でも実験結果が報告されており、地方自治体(大阪府)が発行する資料(「笑いと健康」啓発冊子)にもそのことが示されています。
http://www.pref.osaka.jp/attach/4002/00029624/waraisasshi.pdf

(1) 笑いによる難病(膠原病・心筋梗塞)克服 ~ノーマン・カズンズ氏の事例~
(2) NK(ナチュラルキラー)細胞の活性化
(3) 関節リウマチ患者の落語鑑賞による症状改善

つまり、心と身体は連動しているということが言えます。

さて、練成会の途中で気がつくと、ガサガサだった手の甲に潤いがもどっており、元の状態に回復していたことに驚きました。また、その後も、手が荒れることはなくなりました。

また、何をしても改善しなかった腰の痛みもすっかりなくなっており、現在にいたっております。

なぜ病気が治ったり、変化するのかというと、私たちの周囲の世界は「心でつくる世界」だからです。

もう少し、心について説明します。

人間の意識は、主に2つの領域に分けられます。現在意識(顕在意識)と潜在意識(無意識)です。

覚めている意識を現在意識といい、それは全体の約5パーセントくらいしかありません。一方、意識の下に潜っている潜在意識は、残りの約95パーセントを占めており、潜在意識は、現在意識よりも力があるため、蓄積されたコトバ通りの人生をつくっていきます。

潜在意識に、憎しみ、恨み、恐怖、罪の意識のどの不幸災難を呼ぶ心が蓄積されていると、その悪想念・悪感情の表現の一形式として、病気の姿を現すようになります。

生長の家では、コトバ(身・口・意の三業)の力で潜在意識を浄めます。

身とは、「身体」のこと、口とは、「発生音」、意とは、「心」(思念)のことで、つまり、行ったこと、言ったこと、想ったことを繰り返して集積したものが業(ごう)であり、業には習慣性があります。

この練成会で学び実践することによって、私たちの肉体や環境や運命を決定づける潜在意識が浄まり、過去の悪想念・悪感情等の想いが病気の姿を持って表現する必要がなくなるため、本来の健康の姿が現れてくるということになります。

つまり、私たちの周囲の世界、つまり肉体や環境や運命までも、すべて自分自身の今の心が積み重なって創っていくのです。

今回のセミナーではそれを身を持って体験することができました。

もしも、あなたが人生を変えたいと思われたら、生長の家の練成会へのご参加をお勧めします。

また、生長の家の教義についてもっと知りたい方は、谷口雅宣・生長の家総裁の新刊書、生長の家ってどんな教え?が発売されていますので、Amazonから購入することもできます。