きっと良くなる!

きょうの夕日(オフィスから)

平成23年2月5日午後9時24分、母方の祖母が99歳の天寿を全うし、昇天しました。

祖母は、5日の朝普通に起床したそうですが、その後、徐々に昏睡状態になり、最後は親戚や家族に看取られ、眠るように安らかに旅立って行きました。

昭和10年代から生長の家の信仰をしていた祖母の口癖は次のコトバでした。

「   きっと良くなる!   」

いつも家族にこのコトバを語っていたのですが、つまり、

「 今どんな環境にいようとも、どんな境遇であろうとも、これから、きっと素晴らしくよいことがやってくる! 」

という前向きな信仰で、常に明るい表情で周りの人々を祝福し、生涯その信念を貫いた祖母でした。

7日に通夜、翌8日に告別式が地元の舞鶴市内の葬儀場で行なわれ、感謝の想いで祖母に最後のお別れをしました。

一方、私の弟の嫁が妊娠しており出産予定日が近づいていましたが、7日には弟夫婦で通夜に参列し、日付が変わった9日の夜中に近所の病院に入院しました。

朝方に陣痛がきて約15分の安産で、午前5時44分に無事に女の子が誕生しました。弟は出産に立ち会う予定で、ビデオカメラを購入して準備万端で待機していましたが、病院に駆けつけた時にはもう生まれていたとのことで、お医者さんがこれまでにない安産だったとの話で嬉しいハプニングだったと語ってくれました。

また、奇しくも翌日の2月10日は、父方の祖父の命日でした。

ひとつの生命が誕生して家族が喜ぶ姿を見て、自分がどれだけ親や祖先から愛情を受けていたのかと考えさせられました。

肉体は消えても、これまで受けたコトバや愛情は決してなくなることはなく、祖母が愛情を持って伝えてくれた「日時計主義」の生き方を見習い、明るく感謝の生活を送ることを心に誓ったこの数日間でした。